Ubuntu のログインを CUI に変更する

GUI よりも CUI でログインした方が軽いのでログイン方法を CUI に変更します。Ubuntu 11.04 の場合は "/etc/default/grub" の中身を管理者権限で少しだけ書き換えるだけです。Linux Mint も同じ方法です(上の画面は Linux Mint 12 のもの)。

起動方法の変更

  1. "/etc/defualt/grub" を管理者権限で開きます。vi でも nano でもお好きな方法でどうぞ。

    sudo nano /etc/default/grub
  2. GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT」に「text」を追加します。「splash quiet text」と記述すると画面が真っ黒になってしまうかもしれません。その場合は Ctrl + Alt + F1 でコンソールが表示されます。起動工程が見たいという場合は「text」だけを記述しておきます。

  3. 必ず GRUB の設定を更新します。次回以降は CUI で起動するようになります。

    sudo update-grub

GUI(GNOME)を起動する

GUI での操作が必要になる場合は GNOME 等を起動します。startx でいいのですが設定によっては小窓が開いてまたコンソール…ということもあります。「Ubuntuのログイン画面が出ない!」なんて場合は下の方法で出るかも。"/etc/init.d" に何が入っているかにもよります。

Ubuntu GNOME の場合
sudo start gdm
lubuntu-desktop の場合
sudo start lxdm
Linux Mint 12の場合
sudo start lightdm

「コンソールを開く」「GUIに戻る」コマンド

コンソールを開く
Ctrl + Alt + F1Ctrl + Alt + F2Ctrl + Alt + F3|…
コンソールから GUI に戻る
Alt + F7

GUI での作業を終えて、コンソールだけに戻すような場合は sudo stop gdm で GUI を終了。VirtualBox とか VMware のような仮想環境にサーバーを建てる場合、GNOME などはメモリを無駄に消費してしまうので不必要な場合は終了させておくといいかも。

ディスプレイ マネージャの変更

lubuntu-desktop をインストールした際に、ログイン画面を「lxdm」にしたんですが「gdm」に戻したいな〜と思いました。"/etc/x11/default-display-manager" の中身を管理者権限で書き換えてもいいし、ターミナルで sudo dpkg-reconfigure gdm と叩いてもいいようです。

Trackback