久しぶりに RawTherapee の話でもしようか

RawTherapee 4.0.8.3 for Windows(Mac OS X & Wine 1.4)

「そう、あれは1億と2000年前─────」

とかそういう話ではなく久しぶりに写真の話です。「RawTherapee」のカテゴリを作ってるくせに全然更新してなかったので。


RawTherapee の新しいバージョン 4.0.8 がリリースされました。主に Windows/Ubuntu 版で。Mac 版は遅めの開発で現在 4.0.6 が最新版です。最新版でなくともなんとかなるのですが 4.0.6 と 4.0.8 の間には超えられない壁があるのです。まぁその辺の詳しい話はまた今度にしましょう。

Wine 1.2.3 の頃から Windows 版 RawTherapee を使っていましたが Wine 1.4 でも相変わらず動いてます(MacBook Air なので重いのは変わりませんが…)。

Mac で Wine を使って RawTherapee を使ってみようという方はビットマップフォントを用意された方がいいかと思います(Osaka-UI 9pt あたり)。X11 環境の Wine でメモリ量の設定が出来るのかどうかまだ調べていませんが、もしかしたら 2048MB が限界かもしれません。実際に 2048MB で使用されているかどうかはわかりませんが HDD 機の場合はスワップが大量に発生するかもしれません。

Wine - DirectX 診断ツール

Wine で RawTherapee を使用する場合はほとんどデフォルトで動きます。ライブラリのオーバーライドも必要ないです。仮想デスクトップをエミュレートしなくても動きます。キャリブレーション云々とかの話になると問題あるかもしれません。