Dashboard のウィジェットをデスクトップに置く

Dashboard.app

Mac の Dashboard.app って便利なんですがあまり使いません。せいぜいスティッキーズでメモするときに使うくらいでしょうか。あまり使わない理由は、毎回 Dashboard を呼び出さなくてはいけないからです。

ウィジェットなんだからデスクトップに常駐出来ればいいのにな〜。と思っていましたが、実は、ちょっと弄ればウィジェットを Dashboard の外に出して使えるんだそうです。

Dashboard をデベロッパモードで動かす

Dashboard をデベロッパモードで動かすことで各ウィジットをデスクトップ、つまり Dashboard の外に配置出来ます。他サイトではターミナルでの操作を紹介していたのでここでは Property List Editor を使った方法を書いておきます。

すでに Dashboard を使っていれば "~/Library/Preferences/com.apple.dashboard.plist" があるはずなので Property List Editor で開いて以下のキーを追加します。タイプに "Boolean" を選択するとチェックボックスが出るのでチェックを入れて上書き保存します。

Key
devmode
Type
Boolean


あとは Dock を再起動します。ターミナルで以下のように入力するかシステムを再起動します。

killall Dock


再起動したら Dashboard を開いてデスクトップに置きたいウィジェットをドラッグした状態で Dashboard を解除します。すると、ドラッグしているウィジェットだけが残るので、あとは好きな場所に配置出来ます。ウィジェットを Dashboard に戻す場合は逆の操作(ウィジェットをドラッグしたまま Dashboard を呼び出す)を行います。単純にウィジェットを消す場合はウィジェット上で option キーを押すと×印が出るのでそれで消せます。


で、何がしたかったかと言うと iStat Pro をデスクトップに常駐させておきたかったのです。これ、システムの状況全部見れるので便利なのです。

ただ、この方法は欠点もあって Dashboard から取り出したウィジェットは最前面表示になります(Lion 以降は知りませんが Mission Control に置けるらしい?)。MacBook Air '11 だとディスプレイの解像度が低いのでちょっと邪魔。なのでサブディスプレイ領域に置いています。

1440×900 に置いてみるとこんな感じ。


iStat Pro よりコンパクトな iStat nano もおすすめです。

Mac apps and Dashboard Widgets by iSlayer