Macにllvmとclangをインストールする

MacPorts からインストールすることもできるけど、素の llvm と clang が欲しかったのでソースからセルフビルドしてみた。

公式のドキュメント を読めば簡単にインストールできた。

公式の説明がなかなか面白い。

  1. Read the documentation.
  2. Read the documentation.
  3. Remember that you were warned twice about reading the documentation.(マニュアルを読めと2回警告されたことを覚えておけ)

大事なことなので二回言いました」である。

で、その後にインストール方法が書かれているんだけど、llvm のソースを svn でダウンロードした後、中のディレクトリに clang などのソースを同じく svn でダウンロードして make するだけ。ビルドは外で行うようにとのこと。オプション関連は configure のヘルプや MacPorts のポートファイルを見ながら好みで追加。

bash
../llvm/configure \
    --prefix=/usr/local \
    --disable-debug-runtime \
    --disable-profiling \
    --enable-debug-symbols \
    --enable-jit \
    --enable-libffi \
    --enable-optimized \
    --enable-pic \
    --enable-shared

make
make check-all
make install

アップデートは svn を使わずに make update だけでいいらしい。

GCC のビルドの時はすごい面倒だった気がするけど llvm は楽だなぁ…。


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